うちの自己愛性人格障害者の症状は特権意識が一番強くあらわれている
(今回は管理人の覚書です。
これまでの事をまとめたものですから同じものがでてきます。記事も長めになっています。ちょっと、しつこいかもです)
自己愛性人格障害者のターゲットへの食いつき方とシツコサがよく分かる経緯
(自分で言います。とても貴重な臨床例です♪)
5年前に社長が赴任し同時に私も入社した頃、社長は↓
となどと言っていた。
そしてその後、自己愛ハンニャが頻繁に(またあ?という感じ)社長に↓
と言ってくるようになっていた。
そんなある日↓
(この年になって-還暦すぎて女の妬みを買うとは思いもよらなかった♪)
また、社長は↓
とも。自己愛性人格障害者は勝ち負けという弱肉強食・動物の世界で生きているから勝たねばならないのだ。
私がある日を境に社長室で仕事をするようになってから自己愛ハンニャが頻繁に社長室に出入りするようになったが(部長さんだからねえ)私がいるとワザワザ印刷だけしに来たりとか。。。
プリンタは私の目の前のパソコンの上にあるから、私の頭上越しにゴソゴソやることになる。(失礼の極み)↓

(自己愛ハンニャには早い段階でタメ口対応。幼稚園児にしか見えなかったからね♪)
自己愛ハンニャ:
私のところのは#%&$℃¥☆£※☆やから(言うことが曖昧なんですよね)ここでないとアカンねん。(目上の私に最初からタメ口)
とか言って、私の見ているパソコン画面を(デカイ体で)さえぎりながら、頭上越しに(ボンレスハムのような)腕がうごめく、というオモロイことになる。
(この時点では人生で初めてこんな非常識なヤツに出会って戸惑うだけの私でした。)
こんな事があったため、ちょうどプリンタも2台あったし、私はここせまいから、もう1台のプリンタをあなたのところに置かせてね。使っても良いよと言って自己愛ハンニャが勝手に自分の個室にしていた席のところまで持っていっている。
これが後のプリンタ窃盗事件につながる。
≪天才的な言い訳―自己愛性人格障害者の正体を探る―やはり天才だった≫↓
これで自己愛ハンニャが社長室に来る回数が激減した。
最初は私は、自己愛ハンニャが自己愛性人格障害者だと知らなかったから、自己愛ハンニャを社長室に来させまいとしてやったことではなく、「こちらの高性能のプリンタが必要なのだろうから貸してあげよう」と思っただけだった。
ところが自己愛ハンニャは後から入社してきたムーミンさんがいきなり社長室勤務なんて!!このアタシ(様)をさしおいて許せない!!という気持ちを持っていた(とあとから分かる)。
自己愛ハンニャがそれでも何かと(私の居ない時に)社長室にきては、私の机の引き出しの中を物色していた事もずい分あとになって知ることになる。(自己愛性人格障害者はストーカーですよ~)
自己愛性人格障害者の業績の横取りはストーカー行為による
また、ある時は、私が社長から指示された原稿を書き終わって社長の机に置いて帰った翌日には、その文書に自己愛ハンニャが勝手にムーミンさんが間違っていた箇所を訂正しておきましたとメモをつけていたことがあった。(オソロシッコ~私が帰った後にやらかしているのです。○チガイです♪)↓↓
自己愛ハンニャも含めて皆、私が社長のお手伝いとして(と言えばおこがましいですが)社長の紹介で社長室勤務になった事を知っている。
また、私が社長から指示されて構築したデータベースの存在は、今までの事務作業の仕方を一変させ、社長がみんな喜んでいるよと言った通り、副社長・ボンクラーノや専務・ゆでガエル以下、役付きや他の社員からお礼を言われている。(自己愛ハンニャより能力?が目立った?ようです。)
そう言えば自己愛ハンニャが私に↓
(この時は何を言われているのか分からなかったのですが)

(この時点では気付かんかった。。嫉妬心メラメラなら話しかけなくても良いし。。大人な対応で”便利になったわ”とか言えば良いし。。)
それで、私がプリンタを貸してあげたおかげ?で社長室に印刷しに来れなくなった自己愛ハンニャは鳴きわめ・しんみり真顔でダダこねをアカラサマに表すようになる。
その症状がアカラサマになっていった発端となったのは、社長婦人が自己愛ハンニャに↓

と言ったことに始まる。
(社長婦人は経営には関与しておらず役職はない。時々社に来てねぎらいの言葉をかけるが、ちょびっとトンチンカンなのですよねえ。)
社がカラッポになることなどあるはずも無く、その日私は出社しているから当然自分の作業場(社長室)で仕事をしていた。
社長婦人から社がカラッポ・あなたに居ていただきたいと言われた自己愛ハンニャは壊れた脳ミソの中でアタシ(様)こそ会社で一番エライんや~と思ったのだろう。。社長婦人が認めてくれた!=社長が認める自分!という空想を創り上げたのだろう。(自己愛性人格障害者は空想と現実の区別がつかないようだ。。)
社長室に(ドカドカと)自己愛ハンニャが入って来て↓

ムーミン:
(辻斬りに遭いました!何が起きたのか理解できていなかったと思います。)
私は社長から指示されてここで仕事をしているんですよぉ~(とは言ったものの。。)
(※ それはあなたの考えでしょ!なんて言葉。。こんなタイミングの時に使われて切り返せなかったですね。。今考えると下々のあなたの考えなんて認めないから!という意味だったのですね♪)
ムーミン:
社長がわざわざ来られて私に指示されたの(よ~ん、と余裕をブチかましたけれど。。)
自己愛ハンニャ:
社長から直接聞かないと信じないから!(お前出て行け、という態度。下々のお前の言うことなんぞ認めないから!高貴なアタシ様は高貴な社長の言うことしか認めないから!という意味だったんでしょうねえ♪)
↓
そして。。。この会話の後すぐに自己愛ハンニャは、社長にこんな↓手紙を書いて直訴する。
・ムーミンさんは、虎の威(社長のこと)を借りて自分が偉くなったように思っている。
・そんな人を大事にするなら、私はもうここには必要ないかなぁと思う。
(ショッ、エーーー!!びっくらこいた!)
手紙で訴えただけでは腹の虫が収まらなかったかして○チガイハンニャは、この手紙直訴の日の夕方に直接直訴に切り替えている↓
その後は、自己愛ハンニャは以下の≪特権意識-自己愛性人格障害者≫でご紹介した症状を現じ↓
(私が提案して社長が承認・採用した)キシ回避作戦を消滅させようとして超人的なしつこさで画策してくるのだった(本能全開の凄まじい執念でこんな事)↓

↓
自己愛ハンニャ:

私のテリトリーはムーミンさんの案では動かないから(フンっ)と言ってくる。
(ムーミンさんの案が会社の方針になったという事が理解できない。)
↓
ムーミン:
そんなこと言うてる場合とちゃうやろ!(と自己愛ハンニャにキレ返す)
じゃあ今から営業とって来いよ!!。
↓
自己愛ハンニャ:
ああゴメン。。。感情的になってゴメンね。。(だとさ)
↓
自己愛ハンニャ:
(社長に”しんみり真顔の泣き落とし作戦”で)
ムーミンさんのキシ回避作戦は必要なんですか?シクシクシ~
(と直訴するが、2回目の鳴き落し作戦は社長には通用しなかった。嗚呼良かった~♪)
シャーリーズ・セロン並みに整形して来いよ?そしたら3回目もいけるかもしれんでよ。因みに自己愛ハンニャがニコニコしていなければ彼女の顔はドザエモンになったおたふくのような顔をしているのだ!○ッサイクなのだ!。
↓
社長:
ムーミンさん提案のキシ回避作戦は社に必要なんだよ云々
↓
自己愛ハンニャ:
(役員会で)
ムーミンさんのキシ回避作戦が必要と思う人は?
(と挙手を求める。過半数が挙手。自己愛ハンニャは般若の様相をていす。)
↓
自己愛ハンニャは私・ムーミンが育成に力を入れている後輩(ケンコウ君)の人格否定をしてくる(詳細はもう少し後の方にあります)。
(自己愛ハンニャよ♪おまいさんはすごいよ~認める!確かに人格障害者だと!)
上記の経緯は、その症状・自己愛性人格障害の診断基準の5特権意識を持っている。自分は当然優遇されるものだと信じている。にあてはまる。
(これで自己愛性人格障害者の症状がよく分かって頂けたことと思います♪)
自己愛性人格障害者は潰せないと思う相手の弱点を狙ってくる
自己愛ハンニャは今回、児童誘拐と同じくらいヒキョーな事をした!
”よくも私が可愛がっている後輩(ケンコウ君)に手をつけやがったな”と言ってしまえば動物の世界か?だが、自己愛ハンニャがやったことは許されない。(一応人間の形をしているから腹がたってしまう)。
明らかにケモノにやられた!となると、ケモノに腹が立つというよりも”運が悪かった・今度から外を歩く時は木刀くらいは持っておこう”と思うだろうが、最終的には”行政レベルでの駆除”が必要になるだろう。
5年前に赴任してきた社長は最初から↓

↓(しばらくして)
患者がいる病院かなと思っていたらここは動物園だったよ(笑)。
と言っている。(早く駆除してください!)
さて今自分がいる場所が動物園だと分かったなら、自己愛ハンニャに噛みつかれたケンコウ君は”自分の不注意でやられました”という考えに及ぶだろう。
そうすると”痛ててて。。失敗失敗。油断した~テヘへ”と軽く受け止めることができるから、社長が”行政レベルでの駆除”=解雇をやってくれるまでの間自分でできる対応の仕方が智慧となって出てくる(ように思う。勿論このおろかな私めも)
智慧とはなんぞや?
智慧と本能は同じ次元の場所にある(と思う)。
知は力なり。
まず、相手を自己愛性人格障害者かもしれない!と感じたら、専門書・ネット情報を読み漁り敵を知ることをはじめよう。(知は力なり↓)
まず、動物に噛まれても、うつ病になるなどの精神が破壊するほどのダメージは受けない。(犬がコワイというトラウマが残る場合もありますが。。)
とここまで書いて自分でなるほど!と納得。
自己愛ハンニャにはもう腹はたたない気がする。”行政レベルでの駆除(クビ)”がなされるまでは自分で対応できるかもしれない。
江戸の敵を長崎で討つ―弱者をかぎ分ける嗅覚はやはりケモノ並み
自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャがわたしの後輩・ケンコウ君へやった報復はこんなん↓
自己愛ハンニャ:
・取引先に行くのにニコニコニコ~そんな格好ではアカンでニコニコニコ~。
・服装には人格があらわれるからね。ニコニコニコ~
・人格疑われるようなことをしたら会社の格が下がるからニコニコニコ~そんな格好はやめてねニコニコニコ~
(ケンコウ君は社内では背広の上着のかわりにブルゾンを着ていただけだった)
(うぅ~イカン!さっき書いたことがウソになる。思い出すとハラたつ!)
50代後半で大太りの自己愛ハンニャの格好は?と言えば↓
・ひざ上15cmくらいのミニスカート(○ンツが見えそうな時がある)
・背中のブツブツが見える、バストトップが見えないだけのチチ丸見えのトップス
が基本。
ケンコウ君は新入社員だったから、役付きで目上の自己愛ハンニャに言われっぱなしだった。
営業先に行くときは背広の上着に着替えていると言おうとした頃には自己愛ハンニャから人格疑われるようなことをしたら会社の格が下がると言われて噛みころされる寸前だったからエネルギーはゼロ。かくして血だらけになったまま倒れるしかなかったのだ。
ミニスカート装着・チチ見え(大根足・ビア樽)で品性のかけらもない自己愛ハンニャこそ、会社の格を5流バーくらいにしている。
別の人格障害者ノーカンメなどいつも洗濯機で洗ったままのような上着と下に色あせたTシャツか伸び切ったアクリルセーターを着ている。それか私の服装のコピペをいっぺんにするからチン問屋だ。
(これを読んでくださっているあなたは私の表現に気分を悪くされたかもしれませんが、人格障害者というのは、服装が人格を表すことからその人格の障害度が服装やオーラに出てきて、本当に画像のような感じなのです。異様なのです。現物を見せたいです!!)
アスペっぽいマイルール君などは通年同じブルゾンを着ているし(夏でも!)、営業を取ってこれない営業マンは○葉原のオタクかい?という風貌。
とにかくわが社には、自己愛ハンニャやノーカンメのような、度肝を抜かれる格好をしている社員は多々居る(動物園だからね♪)
自己愛性人格障害者はストーカーだと思えばいい―ストーカー被害は必ず受ける
とにかく自己愛性人格障害者のモラルハラスメント・パワーハラスメントはしつこいシツコイ。
(そりゃそうだ、生存をかけて獲物を狙っているんですからねえ。手に入れるまでは本能が働き続けるのだから。)
やっぱり”逃げろ!?”(と、私はケンコウ君にそう言いました)。
自己愛性人格障害者は診断基準5の特権意識を持っている。自分は当然優遇されるものだと信じているから、自己愛ハンニャより目立つムーミンに嫉妬した自己愛ハンニャは、もはや社長命令になっているムーミン発信のキシ回避作戦を何としても亡きものにしたかった。
↓
しかし社長からムーミンさん提案のキシ回避作戦は社に必要なんだよと言われる。
↓
そして、元々役員会で決まったキシ回避作戦を再び役員会にかけて採決案を覆そうとしたが過半数の役員が必要と判断した。
↓
ムーミンに対する嫉妬の炎はますます燃え盛り、ムーミンの大事な後輩・ケンコウ君の人格否定をして潰しにかかる。
そして。。。
ケンコウ君の人格否定翌日に自己愛ハンニャは社内の掲示板に(これも勝手に)尊大な表現の文書を貼り付けてきた↓
自己愛ハンニャの尊大・誇大な表現の文書↓(加工しています)
私達役員が(アタシ様が)誰よりも(ムーミンさんよりも)営業を成約させる力を持っていることを知っていますか?
私達は(アタシ様は)どんな時でもどんな会社にでも営業に行って成約させる力を持っているのです!
社長は今回、私たちに○○という目標を下された。私たちはこの目標を何としてでも完遂しなければならない。
だから社員の皆さんは開拓先があれば私達に(アタシ様に)教えてください。お電話お待ちしています。私達は(アタシ様は)全力を尽くします。
副社長・ボンクラーノ 090-1111-1111
専務・ゆでガエル 090-1111-2222
統括営業部長・ノーカンメ 090-1111-3333
営業部長・自己愛ハンニャ 090-1111-4444
(○チガイです♪)
尚、上記4名は、ボーダー・発達障害・認知症等々の障害を持っているようにしかみえないし、私が知る限りのこの5年間は1件も営業を取ってきたことがないし、いわば自己愛ハンニャの道具のような召使となっている。
自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャはストーカーだけれども痛々しい。哀れすぎる。と感じる。
人格者の社長は、きっと、この自己愛ハンニャが可哀想で可哀想で仕方がないのだと思う。(私などが時々だけどそう思うのだから)
(だけど、社長、人格障害者は障害だから治らないのです。自己愛ハンニャは哀れだけれど自己愛ハンニャに人格否定されて精神を破壊されつつある無辜の社員はどうなるのでしょうか。。。1秒でも早く解雇してください!)