窃盗やん!
なんでそないな事をしておいて罪悪感の欠片も持ってへんの?
ココ会社だっせ?難民キャンプとかと違うねんで!
会社に自己愛性人格障害者が居たら確実にモノがなくります。
(上記より引用します↓)
※ 自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは営業部長ですが私の上司ではなく、わたしは社長秘書という立場
管理人 (ない!ないない!秘書室で使うプリンタがなくなっている!)自己愛ハンニャさん、あなたが(勝手に)自分専用に使っている会議室に置いていた秘書室用のプリンタを知らない?
自己愛 あれは壊れてたから持って帰ってあげたよ(自信タップリ)。管理人 秘書室は狭いから会議室に置いてただけだから、会社の備品なんだからすぐ持ってきて!自己愛 ムーミンさんがあげると言ったよ(確信に満ち満ちている)。管理人 壊れてると言ったよね?壊れてるものを人にあげるはずないでしょ!すぐ持ってきて!自己愛 持ってくるのん重たいんやでッ!!
(と被害者になった上で切れ始める)ということが起きています。
自己愛性人格障害者のこのような状態を指して記憶書き換え・改ざんと言う人が多く居ますが、欲しいモノを手に入れるために知っている日本語を駆使して自信タップリに言い切る姿は乳幼児と同じです。
この世は自分のためにある!と感じているのが乳幼児ですが、自己愛性人格障害者もそう感じていますから、元々人のものを盗んだという感覚を持っていません。
新婚時代わたしは舅・姑と同居していたことがあるのですが別居することになった時、引越し先が狭くて、嫁入り道具のサイドボードやソファなどの大きなものは舅・姑の家に置いてきています。姑に↓

と言って引越ししています。
そして。。。別居後のある日、舅・姑の家に遊びに行った時にこんな↓会話になっています。


いやいやいや~全く自己愛ハンニャと同じ症状をもっています♪(嫁の嫁入り道具でっせ?)
姑には、相手からとった・奪った・盗んだ、という感覚はありません。当然のように母乳を飲む赤ちゃんと同じなのです。もちろん罪悪感はもっていません。
プリンタを奪った自己愛ハンニャもサイドボードと銀の食器等を奪った姑も、もしその時に自分達より「上」の権限ある人(利用したら得する人)が居たなら、こう↓なっています(確信あります)。


姑の(自己愛性人格障害者の)見事なまでの記憶書き換え術については、以下で詳細に書きました↓
自己愛性人格障害者。。。知れば知るほど奥がふかい。。